2004年08月25日

「琳派 RIMPA」展 観に行きましたよ

日本画、そもそもアートの知識は皆無、メインの趣味でも
なく、知識という点でいけば、お宝鑑定団が好きなおじの
方が豊富なくらいなので感想を書くのは恐縮なんですが(汗)、
普段アートを趣味としてない人間でも感動できるわかりやすさ
と魅力のある日本画ですよねえ。。

自分が感じた琳派の魅力は、特に光琳の作品で感じたんですが、
理屈抜きで一瞬でわからせる色や物体の配置の絶妙さとユーモア。
そこから受ける感銘というのは普段自分達がファッションや雑貨、
音楽などを直感的に選びとって、自分のスタイルを作り上げながら
自身を見つけていく感覚にとても近いんではないかなと。

かなーり大げさですが、そのくらい間口が広いなぁと
思い、友達にも勧めたくなった次第です。

自分が一番衝撃を受けてしまったのは、宗達の作品で
「蓮池水禽図」。もや〜と描かれた蓮と二羽の鳥。
見てると、眠くなりそうな心地よいヴァイヴレーションの
ループに陥ってしまい、はぁ〜・・一日中座って眺めて
いたい。。。と思ってしまう水墨画です。でも国宝・・・


琳派の作品がとことん観たい!て人にとっては、あれと
あれとあれが無いじゃないか!!とがっかりすることも
あるようなんですが、普段アートなんて見ないけど・・・て
人は絶対に損はないでしょう。


あ、でも、やる気の無いグッズ類には金の匂いが・・・(笑)


公式サイト「琳派 RIMPA展」

東京国立近代美術館
posted by にゃ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アート 舞台など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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