2004年11月01日

寝たのは自分のせいです・・ 「珈琲時光」

土曜日は映画を観まくるぞ!と意気込んだものの、
午前中で死ぬほど眠くなってしまい断念・・・
観たい映画が探せなかったのも原因なんですけどね。

ずっと観たいと思ってて、ついつい見逃していたので
吉祥寺までわざわざ出向きました。「珈琲時光」を観に。

こじんまりとしてるけどとても居心地の良い劇場。
適度な混み具合の場内のなかで観るこの映画は・・

眠い。すげぇ眠くなる・・・
決して映画が退屈なわけじゃないと思うんだけど、
あまりに淡々としていて、同じ列のオジサンも必死そう。

主人公のがガンガン歩き回る町並みの景色は
今の東京を映してはいるんだけど、
意識的に現代の匂いを消している。
CDを聴いていても、ケータイで話していても、
現代から少し遠いような・・個人的には、
80年代の雰囲気があるな。

登場人物たちも感情を抑えられていて、
それが映画の雰囲気を作っているんでしょうけど、
もう少し何か葛藤があったほうが、て思いました。
なんだか、心浮き立ってるような歯がゆさを
どうしても感じてしまいます。
ほんの少しだけ、苦味があるだけで良いんですが。

それにしても、実家のシーンは秀逸です。
母が居て、父がいて、自分の居場所があるという、
理想の家の風景。
自分の中には父は居ませんが、親の暖かさって
やっぱすばらしい力だなって思いますよね。

公式HP
posted by にゃ at 22:56| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルボロマン、さようなら

セラームライトの静かで綺麗な湖畔。
ラッキーストライクの勇気の出るジングル。
そして、荒野を走るマルボロマン。
夜9時からの映画の合間に流されるタバコのCMは
自分にとって、いつでも未知の地への憧憬です。


自分は喫煙者好きのノンスモーカー。
服に付いたタバコの匂いも好きだし、
吸い込んだタバコを口移しされるのも好きさ。
きっと、それもCMの、とりわけマルボロマンの
影響なんでしょうな・・


中高生の喫煙者が多いのは、やはりCMや
広告の影響なんでしょうか。
今回全面禁止になるということで、寂しい限りです。
嫌煙者の意見はごもっともだし、マナーも最悪な
ケースが多く、この先タバコ自体が禁止になっても
全然同情できないね・・

さようなら、マルボロマン。
タバコの夢の残骸と共に、自分の中に眠っています。


posted by にゃ at 01:29| Comment(7) | TrackBack(1) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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