2005年04月24日

映画「コンスタンティン」

より良い死のために生きる日々…

何やらネガティブな始まりからそのまま
ネガティブな要素をふんだんに盛り込んで終わる
大作らしからぬ暗い映画。だけど、ラース・フォン・トリアーの
執拗なキリスト教批判の重苦しさと比べたら、やはり
エンターテイメントした、神とサタンと人間のお話です。


エグい!派手!ショッキング!な
映像、ストーリーと、善に対する悪ではなく、二つが個々のエネルギーとして
対立していてその間に挟まれているのが人間、という考え方はまさに
ヘビィメタルの世界・・今年の大御所復活を予言していたような・・

天使と悪魔(ハーフブリードね)が同じ翼を持っていたり
地獄の入り口がその時死んだ場所だったりと、分かりやすい
イメージでガンガン進んでくれるので、暗い割にスカッと観れる。
なんかゲーセンで見たことあるような展開もあるし(笑

ところで、この映画で知ったのですが、サタン(ルシファー)て
昔は神だったのですね。
息子のマモンは人間の形をしていないのは何故?て思ったけど
「神は自らに似せて人をお創りなすった」
ということですか。

このルシファー役のピーター・ストーメア、自分が
大好きな俳優なのですが、むちっり派手で変態なオネエ、みたいな
魅力的なルシファー像を演じていて、釘付けになりました。
ああいう人、実際に居るけど、個人的にちょっと憧れるんですよねえ。

マトリックスともテーマの似通った映画ですが、今回も
なんだか続きそうな予感・・どうなんでしょうか。




コンスタンティン公式サイト
posted by にゃ at 09:40| Comment(1) | TrackBack(11) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。