2006年01月05日

「湯快爽快・ざま」はスーパー銭湯ではない。

仕事納めの日にひいた風邪が治らず
無理して呑んで、ぐったりして(29日)
無理して呑んで、ぐったりして(31日)
年明けには、声も出ない状態となりました・・
せっかくの休みが、寝正月です。

それでも再度、無理をするならと、昨日、新しくなった
「湯快爽快・ざま」を見に行ってまいりました。
やっと生え揃ってきたことだし(笑


「ざま」は、3ヶ月の休館を経て12月
天然温泉を持つ総合スパ施設になりました。

"天然温泉"を謳っている施設なら、「やまと温泉」
「やまとの湯」「ゆめみ処ここち湯」の他、現在
「ざぶん 瀬谷目黒店」がボーリング中だったりと
周辺地域に数多くあります。
「ざま」は、何で差をつけているのでしょうか?



施設内は一新され、温泉旅館のような造りになり
"解毒"効果のある「ゲルマニウム温浴」や「岩盤浴」
自分も一度は体験したい「酸素Bar」といった、流行りを
押さえた各施設。
「シアタールーム」、TV付のリクライニングを完備した
「リラクゼーションルーム」、大人数でゆっくりできる
個室の貸し部屋があったりと、完全にスパとして
生まれ変わった模様。これなら、1400円という料金も
安いのかもしれません。
特にゲルマニウム温浴は、大型施設では設置してる場所は
少なく、値段も800円はかなり安い設定です。
浴場も何度も入浴可能になり、長時間温泉を楽しみたい
人には最適です。


逆に言えば、今までの、スーパー銭湯として利用する場合は
「ざま」は割に合わない施設になってしまいました。


これだけ大きくリニューアルされたのに、浴場の変更点は
"天然温泉"であることだけです。
"源泉掛け流し"と"加温無し"両方を謳った施設は確かに
他に無い魅力ですが、他店に比べて変わり映えのしなかった
あの内湯はそのまま循環水なので、天候によっては
温泉を楽しむのに苦労しそうです。
他のスパ施設と比べると圧倒的に規模が小さいので
湯を楽しむ為の利用には、物足りないと思います。

また、長時間利用向けの施設になったために
短時間利用には無駄なものも多数あります。
タオル、バスタオル、館内着がそれにあたりますが、料金に
含まれているため、必要なくても受け取らないと損です。
1000円で入浴のみを選択することもできますが、1時間を
超えてしまうと、セット料金との差額を支払うことになります。

酸素Barが、ゲルマニウム温浴、岩盤浴利用者のみの
オプションというのも、なんだかいやらしい気がします。
最初から、セットにしとけばいいのに。


また、気になったのは受付のシステムです。

靴箱の鍵とロッカールームを交換するようになったためか
スタッフが対応に追いついていないんです。

回転式の鍵置き場はとても見づらそうで、更に
会員カードへのポイント反映という一手間が加わり、退館と
入館、どちらかが暫く待たされる状態になってしまいます。
「少々お待ちください」の一言を素早くかけてくれれば
多少我慢できるところですが、それぞれの受付が背を向けた
形となっているため、気づくのが遅くなってしまいがちです。

入り口は店の顔だし、リラックス感の演出は、そこから
始まっているはず。もう少し考えて欲しいところです。



「万葉の湯」もあの料金で未だ人気だし、こういった
高級志向は、また注目されるのかもしれません。
ここ周辺の銭湯は、また1段階上の激戦体勢と
なるのでしょうか。
posted by にゃ at 16:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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