2004年09月28日

生きる練習、死なない工夫

今日は新しい仕事の1日目。
初日だけはスーツ着用とのことなので、
久しぶりにリーマン出勤しましたよ♪

今度働くところは企業秘密が多いらしいので、あまり
多くのことは書けないが、凄いデカイ上に静かなので、
もう、大緊張で疲れました(´ヘ`;)
しかも、今回、5人面接を受けて受かったのは自分だけらしく。
正直なんの取柄も無かったと思うのだが、違いがあったとすれば
とにかく今までのスキルを駆使して答えたことかな。

自分、10代の頃は重度の対人恐怖症で、
いわゆるヒキコモリをしておりました。
今はちょっと大人しいぐらいに見られる程度で、
社交的な会話はできているんですが、家に帰ると
人よりもずっと疲れてしまい、職場に慣れるまでは
生活が大幅に乱れてしまうんですよね。

原因はいくつかあるけど、一番はセクシャリティの問題。
これがまた難儀で。。


男性であることに違和感はないが、自分が同性に
同性として見られること、異性に異性として見られる
ことに違和感や苦痛を感じる。
こういった悩みを抱えてる人てかなり多いのに、
これを表す言葉が現在無いために、ゲイ、または
GIDというカテゴリにとりあえず落ち着く、という
解決策しかないんですよね。
トランスジェンダーは一番当てはまる
言葉だけど、どうやら違うらしい。

セクシャリティなんでどうでもいいこと、という方も居るのだが、
ヘテロ男性とヘテロ女性の中で、自分のセクシャリティが
判らないのは、とても不安です。

ところで、対人恐怖はどうやって改善するか。
それは、やはり場数を踏んで、慣れてくしかありません。
自分がリンクしてるブログの方が、「鬱は気合いで治せ」と
書いていますが、全くそのとおり。

でも、その気合というのは、よく言われる
「病は気から」とは全く違うものです。

なんと説明しようか・・・
どうしようも無いもの=病気から、手段を駆使して逃げ出すこと。
病気を、うまくやり込めること。
そのために、医薬品を使うのもありでしょう。
ただ、医薬品は、頼りきるほどには助けてくれない、と
いうのが自分の実感です。当たり前ですが。

今でも病から抜け出せずに苦しんでいる人、
苦しさに耐えかねてしまった人、どちらも身近に居るのですが
自分もその人達と対して変わりません。
ちょっとの工夫と、大きな支えがあるだけです。
posted by にゃ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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