2004年10月16日

ゲームで双方対話の時代を

HNKで昨日、シニア世代にTVゲームを
普及させよう!という試みの特集をしていて、
太鼓の達人の曲目を童謡などに変えて
介護施設のお年寄りにやってもらったりなど、
とても興味深かったんですが、次に出てきたのがこれ。

ダンレボ夫婦

ダ、ダンレボやってるよ!!!
しかも夫婦で!!!

自分、基本の型を覚えなきゃいけない、ああいった
音ゲーってすごいヘタクソなんですが、
二人は上級者がやってるあの綺麗なステップで、
めっちゃ早いトランスなんかを難なく
クリアしてるんですよねぇ。驚愕・・

この夫婦は大会でも入賞しちゃう有名人だそうで、
名刺を携帯して、ゲーセンに居る若者達と
交流を深めている模様。そのためか、二人とも、
しゃべり方や身のこなしがすごく軽いし・・
次に出てきたネット将棋とチャットを
楽しむおじいちゃんもすごく明るくて、今度は
チャット仲間と直接会って将棋をしたいなぁ、
なんて言っている。

悪影響ばかり言われるゲームやネットですが、
お年寄りにとって、「一人で遊べて」、それを
通じて「気軽に会える」、という現代の文化って
メリットの方が大きそうだ。

少なくとも、スーパーのフードコートでボーっと
してみたり、それほど悪くないのに病院行ったり、
お客様相談にクレーム付けつつ長電話したりなんての
よりは、精神的健康を取り戻せるんじゃないか。
情報がすばやく更新されるから、防犯に対する
知識も得やすいし、例えば寝たきりでも、外部の
人間と交流することは簡単にできる。

これは、若い世代にもメリットはありそう。

悩んでる時、大人の意見が欲しくなるんだけど、
「適切な言葉を、信頼のおける人から聞かされる」
のが重要で、悪い部分しか見えなくなってしまっている
周りの大人に同じ事を言われても、飲み込めない。
そうやって結局内に篭ったりしてしまったときに、
自分と同じ趣味をもった大人が居たら、どんなに
安心できることか。
実際、先のダンレボ夫婦も、沢山の若い仲間が悩みを
メールで相談してくるらしい。

問題は、悪質な情報をどれだけ見極められるか
だけど、この今の文化の中では、仲間と支え合うこと
って凄く気軽に、簡単に行われていて、情報の
劣化速度を知り尽くしてる人達から直ぐに最新を
届けてもらうことは可能。適切な入り口があれば、
十分に目を養うことができるはずだと思う。
posted by にゃ at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も見ましたw。
興味深い内容でしたよね。
若者に対する影響以外にも、ボケ防止になるとか。

年齢が上がっても、若い心を忘れたくないですよね。
Posted by とくじぃ at 2004年10月17日 16:33
とくじぃさん

そうですねー
年相応の深みを残しつつ、若者を理解できる人間になりたいです。
Posted by にゃ at 2004年10月18日 00:31
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