すっかり野郎系を満喫してる自分ですが
こんなになってから、急に飲み屋などでお声が
かかるようになりました。
みなさん、やっぱりイカニモって好きなんですね・・
そんな喜ばしい状況にあるのに、心はあまり浮かれず
今好きな人居るんだよねえとかしきりに話してたりして
素っ気ないというよりは失礼な態度をとっているかもしれない。
いつもホイホイ付いていってた時とは別人な自分が居ます。
そんな自分を「余裕だねぇ」と
おっしゃる方がいらっしゃったんですが、とんでもない!
全然、自信がない。
タイプだと言ってる人の想いを、自分が
維持できるかについて、そして、好きだから諦めたくて
話もできなくなった人への想いが、消える時期について。
考えたくなくて呑み込む酒の麻痺効果には、溺れないよう
心掛けてられるなら、此処に書けるなら
別に大した事ではないのかもな。
でも、みんなこんな想い経験してんのかな、て
大変だなって思いますよ。
【関連する記事】
その人らの共通するのは、外見は頑張ってて見栄えいいけど、それが「造られたモノ」であるという事かな。
だから昼間と夜で落差があるみたい・・・。
ニャさんがそれに該当するとはおもわんけど、外見から入るって、そういうジレンマが絶えず付きまとうのかもしれない。
俺?
俺は、「外見はこんなんだけど、話しこんで俺の事を知ったら、お前はもっと俺の事を好きになるぜ?」と思うようにしてます。(大汗)
髭生やした以外は全然努力してないよー
前、家で着てるパーカーで行ったし(笑
なんか、性格が良くても、外見がタイプじゃ
ないと続かないて人も居るんだってさ。
なんか難しいねーゲイって。