2006年04月10日

SよりXでトウシバ

音楽など、必ずしも必要なものではない。

そう思ってみた一ヶ月間、何かが足りなく
なっていくのがはっきりとわかる。


音楽は、補充していく無形の必需品なのだと気づいた日から
新しいポータブルオーディオで音楽をまた外に持ち出せた日までの
短い間というのは、実に不思議な感覚です。

「NO MUSIC NO LIFE!」は、自分には格好の良い言葉ではなく
当たり前の生活でした。

TOSHIBA  gigabeat X30 HDDプレーヤー 30GB ピュアホワイト MEGX30 (W)
TOSHIBA gigabeat X30 HDDプレーヤー 30GB ピュアホワイト MEGX30 (W)


1代目、NOMAD ZEN Xtra 行方不明
2代目、iAUDIO M3 HDD機能以外停止

ときて、いよいよ世界の流れに準じてipodにするか?
itunesがメインになっているし、と迷ってみて、最後に
選んだのは、音質が評判のgigabeat。

先頃、発表されたばかりのSは評判が悪く
Xがまだまだ人気を保ちそうです。


暗号化された楽曲は元に戻らない、プレイリストが使えない、その他
不満なことは多いんだけど…


全ての音が、こんなにクリアに聴こえるなんて!
思ったよりもずっとコンパクト、シンプルなデザイン、そして
他と比べてもかなりの低価格は、ライトユーザーもカバーできそう。


使い勝手が良くなれば、だけど。
がんばれ、TOSHIBA!
posted by にゃ at 21:12| 東京 ☔| Comment(37) | TrackBack(11) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

音ログ、良いなあ。

日曜はどこか出かけようか、と思っていたら、外では
ベランダの鉢を全てなぎ倒す程の暴風がふいている。

そのあまりの強さに雲は流され、雲一つ無い快晴、という
皮肉の中、買い物だけして後はずっと音楽を聴くことにした。


2代目ポータブルプレイヤーが不調だったため、こんな一日中
音楽を聴いているのは久し振りで、なんだか気分が新鮮になる。
一人で色んな事を考えるのもやっぱりいいよな、と。



音楽、良いよなあ、という気分を共有できる「音ログ」。
iTunesはipodが無くても使用できるって事を今更知り
とりあえずブログに貼り付けてみました。
そしたら、これ、思ったよりもずっと音楽好きの心を突いてる
優秀なツールだったのです。



音楽を聴くと、その楽曲のジャケットや情報がブログ風に
サイトやブログ用パーツに表示される。
音楽好きは心のどこかにいつも「今聴いてるこの音を知らせたい!」と
思っているものなので、たったこれだけのことでも革新的。

ジャケットがリスト化されてるのを眺めていると、ジャケット
が呼び起こす表現力て偉大だ、と思わせてくれたり
同じ楽曲を聴いてる人の音ログへ遊びに行って、やっぱり
多ジャンルに曲を漁ってる人でも、好きなものの傾向て
あるんだな、とにやけたり。

ベタにいうと、「言葉などなくても音楽で繋がっている」的な
事をネット上で体験できるものです。大げさですが。


使用するためには、会員登録とiTunes、音コンのDLが
必要なのが少々面倒、しかもジャケットの間違いも結構あって
今の所、便利なものでは無いけれど、なんだかネットらしい
聴き方のスタイルですねえ。


音ログサイト




posted by にゃ at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

安室奈美恵が復活どころか凄いことに!

Queen of Hip-Pop
Queen of Hip-Pop
安室奈美恵

"WoWa"のPVが・・・・・可愛すぎる!!!!!

安室なんてもう見向きもしない、なんて思ってる自分のような
人が見たら、衝撃を受けずには居られない、トータルの完成度が
完璧と言える、凄いPVです。公式サイトで視聴可能。

wo-wo-wa-waという掛け声に乗せて、ピンクのチア服とボンボンで
チマチマ踊る姿、今までのやる気ないイメージそのまんまを
ラブリーに変換(*´д`*)

さらにピンクパンサーまで引っ張ってきて、"ナミエパンサー"なる
キャラまで登場させてみたりして。


アルバムは相変わらずの歌唱力がちょっと残念、でも
ひたすら売れ線を仕掛けて金持ちになろうとする自称ディーバと
プロデューサー達に嘲笑で答えるキャチーでカッコいい楽曲!
"私はヒップなポップの女王ですから"宣言通り、テンションアゲで
一気に聴かてくれる。なんか凄い応援したくなりました。
posted by にゃ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

ann sallyを聴いてみよう

ゴンザレス鈴木のプロジェクト、Soul Bossa Trioの作品に参加していた
女性ヴォーカリストの中で、一番気になる声がこの人でした。
以来、彼女の作品はほとんどチェックしています。

とてもしなやかで、やわらかく、揺るぎない声が
ボサノヴァやスタンダードポップスのメロディに
乗せられていく心地よさ。

最新アルバムである"ブラン・ニュー・オリンズ"は
少し力みすぎているのが残念ですが、"ムーンダンス"では
蘇州夜曲のカヴァーもあって、今日みたいな蒸し暑い夜を
ちょっとだけ過ごしやすくしてくれます。


ムーン・ダンス
ムーン・ダンス
アン・サリー
posted by にゃ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

DAFTPUNK!?いえ、RAMRIDERです。

SWEET DANCE
SWEET DANCE
RAM RIDER

ええ。こりゃあええ。

ダフトパンクに日本語歌詞が載ってるみたいに
思っても、もう、ええですよ。大好きだもん。


スウィートで夢のような世界が、もし、音楽だったら
落ち込んで何処にも行きたくなくても
切り替わったかのように外に出て歩き出せる。
なぜなら、音楽は外に持ち出すことができるから。

現実に夢を持ち込む、がテーマの自分が大好きな、甘い言葉を
詰め込んだディスコティックなダンスミュージック、これを聴くだけで
街の見るもの全てがきらびやかに見えそうな気がしてきます。
久し振りに「ディスカバリー」も聴きたくなったなぁ。

公式サイトでPVも公開中です。

posted by にゃ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

ゲイバンド、やらないか

babydaddy.jpg

( *´д`*)

こういう熊さん、海外ならいくらでも居るけど
こんなにカッコ良く見えちゃうのはやはり
彼が、ゲイで人気バンドのメンバーだからだろうか?

…多分、そう。


最近になってSCISSOR SISTERSの事を知ってしまった。
でも、来年になればブームは過ぎているだろうし
きっと再来日は無いだろうなぁ。あー観たかった。


メンバー5人のうち

イカホモさん:2人
クマさん:1人
ノンケ(に見えない):1人
女(自称):1人

で構成される踊れるロックバンド。曲は割と
かっこいいんだけどやっぱりビジュアルに目がいくよね。
そんなかで、自分のお気に入りが上記の熊さん。
BABYDADDYて名前なんですけど
ベッドでどうやってあやされちゃうの?とか
いろんな妄想が膨らむやらしい名前ですよね。


こういうバンドって、やっぱり日本ではあまり
受け入れられないだろうか?こういう風に
普通のゲイが居るバンドがあれば、今の
ゲイ=オカマて認識が少し変わると思う。
誰かやらないかなぁ。

posted by にゃ at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

「さよならCOLOR」の公開いつですか・・

grooblue
grooblue
SUPER BUTTER DOG

このアルバム、ファンキーでかっこいいんだけど
コミックバンドみたいな歌詞がちょっと、て思って
全くチェックしてなかったのに、いまさら買う理由。
それは、「サヨナラCOLOR」という曲が泣けるからです。



   "君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの?

   僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで"



他の曲の歌詞をちゃんと読むと、いちいち言わないけど
だれもが思ってて、言われたがってる言葉をシンプルに
伝えてる歌詞が多くて、ハナレグミで出した新譜
曲も、SUPER BUTTER DOG時代のカバーが多いんですね。

でも、例えば犬にくわえさせろなんてタイトルのアルバム、きっと
躊躇なしに買える一般ユーザーなんて少なかっただろうなぁ。


ところで、「サヨナラCOLOR」、この曲にインスパイアされた
竹中直人が、曲名を付けた映画を作ったらしいんです。

竹中直人、原田知世が出演する「さよならCOLOR

東京国際映画祭で上映され、今年の4月公開なんですが
どんなに血眼になって探しても、オフィシャルサイトはおろか
上映館情報などは全く見つからないんですよ。
なぜ?お蔵入りですか?
中島みゆきも出演してるっていうのになぁ。




参考:MOVIE WALKER
posted by にゃ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くるり「BIRTHDAY」

BIRTHDAY(初回)
BIRTHDAY(初回)
くるり, 岸田繁

うわー久し振りにきた!
外に出るたびに、季節の変化を発見して躍々とする
気分を、更に持ち上げるキラキラした曲。
今日はまだ寒いけど、外の景色を見に出かけたくなります。

ジョゼと虎と魚たちリアリズムの宿など、
映画音楽を手がけた後の
アルバム、アンテナの隙の無い感じから
緊張を解いたように、印象的な言葉が音に色を付けてく
元々のくるりのセンスが全開にされてます。
段々シビアなバンドになってきた気がしてたので、なんか
嬉しいです。久し振りにJAPAN買おうかなぁ。


この曲はコーラスがとても綺麗なのですが、サビの
柔らかな声の主はイノトモというアーティスト。
これにピンときた方なら絶対に好きになる作品を
作っている人のようなので、こちらも合わせて聴いてみたいです。
HPから試聴できるサイトに飛べます。

参考:
イノトモさんのHP




posted by にゃ at 10:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月06日

帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。

帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。
帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。
ハナレグミ


「どんな人が好きなの?」

と聴かれるとき、絶対に言葉に詰まる。
見た目のタイプはもちろんあるけど、それじゃ全然
自分が思う答えじゃない。

人が好きになるのって、その人の声やしぐさ、生活とか
周りを囲むアイテム、それらを総括した雰囲気が、少しづつ
自分の中に浸透して、気持ちよくなったときに起こる想いではないか。
そんなの、少数派かな?


ハナレグミって甘すぎて好きじゃなかったはずなのに
ラジオでかかった曲に、ひたすら甘くなりたい、と思った。
目を瞑っても分かるくらい、甘くなりたい、そうされたい。


永積タカシは、かゆくなりそうな優しい言葉を
素朴な声で歌っていく。
それは、聴かせるでも響かせるでもなく、だけど
聴きたいと思ってる人の元に確実に届く歌だ。


ふわふわと掬い上げられながら歌詞カードを開くと、
そこには彼のちょっとした日常の話や、レコーディング風景など
曲と寸分違わぬイメージが置かれている。

それは何もひねりのある表現ではないのだけど、ありふれたもの、
ありふれた言葉は、それらに意味があるわけではなく、ただ
好きな人と共にあるときに、眩しい位に自分を揺らすのだと改めて
気づいてしまう。それだけ徹底したトータルイメージで作られた
素敵なアルバムです。是非、CDを買ってみてください。



posted by にゃ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(4) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

もういいよ、こんな、勘違いばっかりのスーパーカーなんて。

デビュー当時から大好きなバンドだけど、枚数を
追うごとに楽曲のクオリティは下がっていたように思う。
解散はしょうがないかなって気はする。
でも、こんな解散の仕方は酷すぎだろう。
ROCKIN'ON JAPANのインタビューを読んで、本気で悲しくて
泣けてくる。

客観性の無いバンドだなとは思ってたけど、まさか
ここまで問題があったとは。
コーダイが言う「もっとダメ出しされたかった」から
推測するに、非常に恵まれた環境の中で、話し合いの無い
レコーディング環境で、青い事を武器にしていたバンドだから
こうなってしまったんだろうか。


「今までの評価に納得いったことなんてない(ミキ)」
「正直者の音楽をやってたと思う(コーダイ)」
「続ける方が断然カッコいいと思う(ジュンジ)」
「このバンドでは無理な世界に行きたかった(ナカコー)」



解散の理由なんて、アーティストなんだから自分勝手で
いいと思うけど、発言を繰り返し読むたびに、それぞれが
非常に子供じみていて、自分たちの音楽を過信しすぎている、
そんな感じがして、やりきれない思いになる。
元々あまり他者に思い入れない自分でさえ涙が出るくらいだから
きちんと応援してきたファンにとっては、こんなメンバーの事実は
受け入れられないだろう。
ナカコーは「作品は残るから」というが、それはどうだろう?
もうすでに、こぼれるように失われていないか?沢山のものが。


スーパーカー公式サイト
posted by にゃ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

CHA PARIの「あなた」はいつ発売するの?

日立の犬のCMで流れてる、やたらと幻想的な曲。
もちろん小坂明子の「あなた」のカヴァーですが
歌っているのは"CHA PARI"という女性アーティスト。
音響系のレコードレーベルとして有名なSUBLIME所属なんですな。

SUBLIMEというレーベルがどんな方向なのか、実は最近
知ったのですが、気が付くと好きな作品にはSUBLIME関連が多く
先の「あなた」のアレンジも担当しているrei harakami
susumu yokotaCO-FUSIONもここの人なんですね。

で、この「あなた」。
まだ音源化されてないらしいんですよー!
全く注目されてないのかな?
プロモなどでは出ているんだろうか?
マジで欲しい〜


参考:
ウタ
ウタ
Cha pari
posted by にゃ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

ヤバイよ!すげぇから!浅川マキ!!!

苦くて甘い"竹鶴"は、美味しいけど全く酔わない。
夜が明けたら、というリフレインの中で呑み進める。

カラオケでは古い曲も割と対応できる自分ですが
それは本当に好きな曲を選んでるだけで、決して
懐古主義ではないんですよね。

例えば、自分の中で小島麻由美とフランク永井は
同じジャンルに収納されている。
良い音楽はいつでも時代を超えるのは周知のこと。

たまたまレンタル屋に寄る機会があったので
60年代あたりの曲でも覚えようと、
このアルバムを借りてみる。

青春歌年鑑 1969 BEST30
青春歌年鑑 1969 BEST30
オムニバス, カルメン・マキ, ビリー・バンバン, 高田恭子, 由紀さおり, ズー・ニー・ヴー, 和田アキ子

69年て、ジャズやブラックなどに影響受けた曲が
多いのですな。自分が今好きなのがそのあたりなので
リズムやコード進行がカコイイ曲を見つけて大満足。

その中で長谷川きよしの”別れのサンバ"のメロディ、
そして浅川マキの"夜が明けたら"のヴォーカリゼーション、
今まで知らなかったのが損なくらいかっこよすぎる!

自分が昔の音楽の情報を得たのは、例えば親が見ていた
懐かしのメロディ、等のTV番組なんですが、こういう
番組には、浅川マキという方は出てきたことはないのでは?

イントロから最後まで、けだるく、でも気持ちよさは
外さない、隙の無い歌い方。是非他の曲も聴きたい!

早速ラーニング。夜の街で歌いまくるさ。
posted by にゃ at 04:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月04日

COLE PORTERを知る

イッツ・デ・ラヴリー~コール・ポーター・コレクション
イッツ・デ・ラヴリー~コール・ポーター・コレクション

買ったCDの、もう一枚。
複数買って全部満足、て経験はかつて無いのですが、
今回は両方ストライク。
今年はツイてるのかなぁ。

映画「五線譜のラブレター」の主人公が彼。
自分は週末観に行こうと思ってます。

ミュージカルや映画の音楽を多く作曲してる人らしく、
30〜40年代の映画って観たことないので、もし年末の
出会いがなければ、こんな良い音楽を知ることもなかった
んですよね。映画はノーチェックだったし。
アクティブな行動てやっぱ大事ですね。


このアルバム以外、生い立ちなどの情報はないのですが、
ジャケットに載っている本人の姿や曲から受けるのは、
上品で明るく、気の利いたユーモアのある人生。

至って普通のこの生活にも、優雅な時を。
ヘッドホンを掛けて街へ出ても、そんな気分に
すぐに浸れる、心地よいアルバムです。

ところで、自分が気になってる"night&day"、
「恋に落ちる確率」でかかってるのは
フレッド・アステアのヴァージョンだと聞いたのですが、
オープニングとエンディング、両方でかかってて、
自分が知りたいのはオープニングの方なんですよね。
それとも、どっちも同じだったか?
でも、声がもっと渋かったような・・・うーん・・・
posted by にゃ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Soundtrack of our lives/Origin Vol.1

オリジンI
オリジンI
ザ・サウンドトラック・オブ・アワ・ライヴス, ジェーン・バーキン

お正月は久しぶりにCDを買いました。
そのうちの1枚がこのアルバムです。

洋楽のロックアルバムを買うこと自体、ものすごく
久しぶりだが、個人的にgomez(古い・・)以来の
セクシーロックバンド!随分と前から活動していた
ようなんですが、今まで何で知らなかったんだろう?
1996〜2000年は、一番音楽を聴いていた時期なのに。

ガレージやブリティッシュロックの気持ち良いとこを
直球で送りつけてくる曲ばかりで、ちょっと物足りない
くらいにあっという間に聞き終わる。
とくにリード曲"Big time"は、体を先に反応させるための
判りやすさとテンションを備えててイヤラシ過ぎ!
いや、ロック的に。でも全曲そんな感じで、ズルい。

注目すべきとこがもう一つ、この作品には、なぜか
ジェーン・バーキンが参加してる曲があるんです。


ジェーン・バーキン!? あの???



本当に"あの"ジェーン・バーキンでいいのか、まだ
確認してないんですが、彼女=エロという単純構造な
自分の頭の中では、この作品がアダルトグッズに
見えてきています。今夜も・・・
posted by にゃ at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そんな日には着うたフル

一昨日久し振りにCDを二枚買って、それを
すぐにHDプレイヤーに入れてしまう。

すると残った媒体とケース、これに全く
価値を見いだしていない自分がいて、驚いた。
これっていつからなんだろう?

音楽を聴く環境は、昔と変わってしまってはいる。

まず、音楽雑誌を読まなくなったから、
アーティストが何を思って作品を作ったのか、知らない。
演奏者や参加アーティストを調べることはあるが、
必ず知らなければとまでは思わない。
歌詞はネットで探すし…

てなると、ネット販売になるわけだけど、
未だ手軽さに欠けてますよね。
いつでも、聴きたい時に手に入れたい…

auのサービス、着うたフル

こんな高いの絶対使わねえと思ってたのに、
今月、三曲もDLしてしまいました。


フランク永井/おまえに
フランク永井、松尾和子/東京ナイトクラブ
橋幸夫、吉永小百合/いつでも夢を


オール歌謡曲w

しかしこれ、懐メロやにはかなり
有効なサービスではないだろうか。

例えば、CDレンタルを考える。
そうすると、借りる→ダビング→返すという
プロセスを踏まなければいけない。
懐メロて大抵聴きたいのは一曲のみだし
ヒット曲以外は駄作も多いから
アルバム一枚なんて必要がない。

しかもふとした思いに流したいのが懐メロで、
それはできれば今すぐ必要なもの。
だとしたら、あの値段はサービス料と考えてもいい。

幸い、演歌・懐メロは比較的欲しいものが
手に入りやすくて、自分も今度は
伊勢佐木町ブルースをDLしたいなと思ってます。

気になる音質は、意外に良い。MDLPくらい。
思い出に浸るまでの最短ツール。とまでは
言わないけど、こういったものが定着したら、
音楽環境はどのくらい変わっていくのか、興味深い。


posted by にゃ at 01:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月03日

キューティーハニーで泣けるお手軽ジャパニーズだけど

テーマなんか、恐らく「愛と友情」だよ?
内容も恐ろしくつまんなくてダルかったのに、
市川実和子が叫ぶシーンですげえ泣きそうになったよ・・

年なのかなー
それとも、小春日和かも♪


ここ最近、聴くと必ず泣いてしまう曲があります。
一青窈の"ハナミズキ"です。
リリースは半年以上前ですね。初めて聴いたのは
ドライブ中のラジオからで、すごく歌詞の意味が
知りたくなり、必死で探したところ、911から
インスピレーションを得た曲とのことで、納得。

我が家はとある宗教の信者で、平和について
考えるときには、宇宙にまで手を伸ばして深く
考察しないといけない環境が出来上がっていました。
でも自分、すごく疑問を持ったんですよね。
もし、宇宙の真理まで視野を広げるなら、
「戦争ほど残酷なものはない」というその宗教の
理念は、答えにならないのではないかと。

残酷なのは戦争ではなく人間であって、「残酷」と
いうものは、人間が一つの視点に関して私意を込めた
ただ言葉だということ。全ては元々無秩序で、
だからこそ平和を祈ることは最も難しいことじゃないか。
と、幹部の方にぶつけたら、「理屈ぽい」とかわされた^^;
宗教信者の「思想棒読み状態」はこれだから・・・

”一緒に渡るには船が沈んじゃうのがこの場所だから
 君と君の好きな人の夢がせめて100年だけでも
 続くのなら、僕は耐えることを厭わない”

という祈りは、平和に対しての思想と答えとして優れた
ものの一つだなぁと思います。凄く人間らしい優しさが
込められていて、彼女に対する認識が変わりました。

言葉の使い方が変だなとは、今でも思いますが;

ハナミズキに関しての本人の説明はこちら

ハナミズキ
ハナミズキ
一青窈, 武部聡志
posted by にゃ at 12:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月11日

いたくないとげとクラムボンの歌

ひどく感情移入してしまうことの多い自分。

気に入った映画の後など、暫くは
主人公の気持ちが入り込んできて、抜けない。
「ダイハード」観た時なんて、妙な自信と全能感で
一杯になります。実際にはヘタレのままなんですが。

複雑な恋をしているある人のブログを読んでいて、
大変そうだけど羨ましいなと思ってるうちにトリップ。
その気分に似合う歌を探して聴いてみたりする次第です。



  日々は僕のもの 夏の真ん中で
  君は僕のもの どうしたらそう言えるの

                  "君は僕のもの"


恋をわずらう人と 恋がわずらわしかった人
 それでも会いたいなら これをなんと呼べばいい?

                  "恋わずらい"


クラムボンの歌詞の世界は、とても感情移入しやすい。

自分の思いとは反対だけど正しいこと、
人に言うまでもないことだから我慢するけど
心の中で受け入れられなくて立ちすくんでしまう痛さを
簡単な言葉で表現していて、ふとした時に歌詞が
浮かんでくることがよくある。

特に恋愛においては誰もが正しくて、全てが
間違ってる可能性を孕んでいて、責めたことを
責めたてたり、伝えられなくて、そのままにして
苦しんだりすることばかりだ。

それでも恋愛はしていたい。
だからこんなに恋の行方が気になるのかも。

しかし今の自分には、こんな歌詞がグサっとくる。


 変わりたいのに 変わらないんでしょう?
 いつでも何か探してるだけで

              "いたくない いたくない"


探してるだけはなく、やってみなきゃダメだということ。
当たり前だから只今一念発起中です。


まちわび まちさび
君は僕のもの from"まちわび まちさび"

posted by にゃ at 16:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

いつのまにか小島麻由美のアルバムが!

最近本当に音楽に疎くなってきたなぁ・・・
老化傾向でしょうか。
全くこのアルバムの存在に気づきませんでした。

小島麻由美をアルバムで聴いたのは前作の
「愛のポルターガイスト」からなんだけど、曲単位なら
”おしゃべり!おしゃべり!”とか”わいわいわい”なんか
かっこよくて昔から気になってたんですよねぇ。
今んところ、アルバムは全部手に入れて、一気に
聴いて歌ったりしてます。

この人の凄いのは、音のための歌詞を書ける事。
それは語感が良いというだけでなくて、歌詞カードで
は割とシンプルめな歌詞が、歌になった途端に強烈な
意味を放っていくので思わず引き込まれてしまいます。

その中で今ハマッているのは
"セシルカットブルース”と言う曲で、
卑猥で周到な音を刻むドラムの鳴るムード歌謡をねっとりと、
でも飽くまで曲を大事にして歌っていて、最後の
 
「Cecile got blues」

の言葉で情念と快楽をジト〜と絞りだす、聴いてて
体が火照る気持ち良い1曲です。

さて、今回のアルバム、渋すぎるナンバーで
構成されてて吃驚しました。

今までの流れを汲む”蛇むすめ”でさえなんだか
バンドサウンドって言いたくなるくらいの演奏との
一体感があり、スキャット、ロカビリー、ブルーズなどを
どの曲も奇をてらわずに聴かせてくれる。
こんなにプロフェッショナルに徹した作品って、
ベテランシンガーのライブじゃなきゃありえない。

今回、"ブルーメロディ”がリードシングルだけど、
一番キャッチーで面白いなと思ったのが"茶色の小瓶”

'60のTVドラマが思い浮かんでくるカントリーナンバー。
アルバムの最後の方に置かれていて、
心地よいエンディングがいつまでも続くような
気分にさせてくれます。

ライブ行きたいなぁ。でもチケ取れないだろうなぁ。


パブロの恋人
パブロの恋人
小島麻由美, 塚本功
posted by にゃ at 23:14| Comment(2) | TrackBack(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月06日

井上陽水トリビュート!

既に話題になってますね。

トリビュートって今年も数多く出ていて、
音楽に疎くなってきた自分が覚えてるだけでも、
pillows、FISHMANS、真心ブラザーズなど・・
最近は大御所で無くても、リスペクトするアーティストが
多ければ作られる傾向にあるようです。
特にFISHMANSは沢山のアーティストが影響を受け、一番
望まれていたトリビュートだったのではないでしょうか。

どの作品も、参加アーティストの傾向というのが
あるんですが、今回は・・・30代前半向け?
例えば、陽水をリアルタイムで聴いていた世代の
棚に置いてあるようなアーティストよりも、J-POPの
中から、スタンダードな音、安定した歌が好きな人に
好まれるような人選が多いかなと思います。


朝の目覚ましTVで何曲か流れたのですが、
例えば奥田民生が歌う「リバーサイドホテル」。
民生なら他の曲が・・と思ってしまうんですけど、
声質としては意外に合ってるかも。

「心もよう」を歌うのは平原綾香。
うーん、もっと声に芯がある人が・・・

人選で気になるのがジェーン・バーキン。
ええええ????
これは、ファンなら判る類のものなんでしょうか。
何年か前に歌を出したような気はするけど・・

さて、自分がこのアルバムを取り上げたのは、
CD化が待ち望まれていた曲が収録されているからです。

それは、UAの「傘がない」。

数多くのカヴァーを歌っているUAの中で
最高だと言われていたこのカヴァーは、ライブで
歌われた音源しか無かったのですが、今回、
同じアレンジで収録されている模様。
自分は、そのライブ音源の方を持っているんですが、

”それは いい事だろう?”

という歌詞についての表現力に感動して、
何度も聞いた覚えがあります。
是非早くクリアな音で聴いてみたいです。

井上陽水の名曲の数々をいろんなアーティストが唄うアルバム (仮)
井上陽水の名曲の数々をいろんなアーティストが唄うアルバム (仮)
オムニバス
posted by にゃ at 21:18| Comment(2) | TrackBack(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月27日

ラガパレードに燃える血と友情!!

キャプテンジャックのようなハッピーな音にフラフラと
耳を傾けた途端、固い決意に鷲掴みされ、思わず泣きながら
拳を上げてしまいそうな”晴伝説”は、それだけで満足
できそうな超特盛の一曲なんだけど、それを含むこのアルバムは
予想を余裕で飛び越える、がっつり熱い作品でした!

これだけ雑多に、貪欲にネタを詰め込んでも破綻しない強靭さと
まとまりには心底驚く。
レゲエやHIPHOPに和を取り込もうとするアーティストは沢山居る
けど、音頭とか、コミック、果てはヤンキー性溢れる悪ノリを
音に込めてもそれが男っぷりをガンガン上げてしまう、そんな
マジック、それに乗せられる、ストレートな想いを照れもなく
張り上げる4人の怒声は、大きくなるほどに、熱く染みわたって、
なんて言葉を吐かせるほど、こいつらはかっこいい。

軽い気持ちで聴くと度肝を抜かれる、男の真摯18連発。
夏の終わりがまた暑くなりそうです。


湘南乃風~ラガパレード~
湘南乃風~ラガパレード~
湘南乃風, MOOMIN
posted by にゃ at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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