2005年06月11日

会社の先輩との会話

年末だったか、先輩に
「今月お金が厳しいんですよ」
て言ったら
『じゃあ上野行ってくればいいじゃん』
と返された。


なんでも、先輩の友達(ノンケ)は、年末になると
ハッテン映画館へ小遣い稼ぎに行くのだそう。

自分は、その話を、さも知らなかったかのように
聞いているのだけど、後ろの席はヤバいとか、去年は
触るだけで良かったのに、今年は触らせなきゃいけないらしいなどと
近頃の事情まで知ってるのだからノンケって大胆だなって思います。
あんなとこ、怖いし、汚そうだから自分は絶対行けないな。


この話を思い出したのは、とある方のブログを読んだから。

「昔はノンケ偽装に必死だったが、今はあまり気にしていない」

という話を読んで、自分はどうやって社会で生きていくのが
自分らしいかについて、少し考えてみることにしました。


職場などではどう振舞っているか。

特に無理はしてない、バレてもしょうがないと思いつつも
基本的にはノンケを装うことにしている。
これは、ゲイのイメージはまだまだ誤解が多く
それに当てはめられることよりは、隠した方がより自然に
自分のキャラクターを理解してもらえると思っているから。



その誤解というもの、
発信しているのはメディアによるものが大きいけれど
ゲイ自身からも多くの要素を提供してしまっているんじゃないか。


例えば、今問題になってるmixiの画像やコミュニティ。

規約違反の画像やコミュニティを作るゲイの人がとても多くて
こちら側から見ても目に余る。

顔写真を載せてコミュニケーションをとる人が多いだけに
ノンケの利用者や運営者側から淘汰の動きが出た場合、事が
大きくなる可能性が高いのだけど、一部の人にはそういう意識が
少ないようで、あえて卑猥な画像を載せてる人も居る。

又は、公共の場での猥褻行為。
ある意味ファンタジックでもあって興奮する要素であるかもしれないが
最近はニュースで取り上げられる事件も多く
日本のような国では差別を拡大してしまう要素に大いになりうる。

これらは、ゲイ全体の話ではもちろん無いが
一般の人の中では、ゲイは、男女と同じ性対象ではなくて
性嗜好として捉えられている傾向にあるから
何か目立つ行動があれば一括りになってしまうこともある。
ジョナサンのBadi取材拒否の話だって、たまたま2丁目の呑み屋に
近い場所にあるから起こったことで、もし歌舞伎町にファミレスがあったら
店内は2丁目の客以上に迷惑な人間揃いだろう。

ゲイは男同士ということもあり、性的な欲求が他のセクシャリティより
高いというのは否定できない。世間的にも性的なイメージが強い。
ゲイであることと自分のスタイルは、全てがリンクしてるわけではないから
社会のなかでカミングアウトする必要も、今はあまり無い。


先のブログの方の立場というのは、まず自分自身を見てもらえる
環境が作り出せるからなのでしょう。
今の自分は、まだちょっと過渡期といった感じ。
現在のスタンスが、自然だと思います。







posted by にゃ at 19:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

できればムカつかずに生きたい

ふっ、と怒りがこみ上げ、体が冷えていこうとするとき
自分は、ちょっと一呼吸して、少し考えてみる。


その怒りは正当であるか?
場の雰囲気を変えても得られるものがあるか?
怒りが相手にとって有効であるか?


非常に疲れることなのだけれど、近しい間柄でない人には
思いをストレートに伝えることは誤解を生みやすいと思う。

怒りを含めた言葉を理解させるのはとても難しくて
伝わらなければ、ストレスとして溜め込まれてしまう。

そこの所、自分はとても下手なので
できれば、ムカつかずに、ムカつかせずに、を心掛けています。

誰かの怒りが誰かの苛立ちになるループと
誰かが飲み込むことでの解決、そんな場面は沢山あるけど
これだけは馬鹿馬鹿しくてやってられません。
せめて自分の周辺ぐらいは、身を呈してでも
全力で終わらせたい。
posted by にゃ at 23:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

田舎を忘れる

今日はHOMEMADE家族の新譜が絶対お勧め!と書きたくて
CDを買ってきたんですが、トラックもリリックも
切れ味悪くなってました。メジャー移行したから?

地元が最高!と三河弁でラップしてるのに
なぜか名古屋出身と言ってるし。

都会が同化を強いるのだろうか?


同化といえば、昨日、突然
「ばくる」ていう言葉が浮かびました。


ばくる?
ばくる…………あ。

「交換する」の北海道弁である「ばくる」をすっかり忘れてたんですな。
そういえば「ごみを投げる」とも言わなくなった。

自分はあまり、田舎者であるコンプレックスはなかったし
寧ろ日常的に「〜だべさ」とと強調するのがカッコいいくらいに
思ってたのに。

外国に長年住むと、母国語を忘れてしまうという話もあるから
言語と付随する精神て必ずしも根付くものではないんでしょうね。
20年以上東京に住んで、未だに訛りが凄い
会社の上司がちょっと羨ましくなりました。
posted by にゃ at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

超な自分で合体せよ

誰かが勝手に取り付けたカテゴライズを
自分の諦念でゴタゴタと補強して
これが最終形態だと思いこんで戦うことってない?


もちろん、日常生活で。


他人の目は必要。
他人と生きる自分の行動を、少しずつ
補正していければだんだん楽に過ごせるようになる。

だけど、「本当はそんなんじゃない」自分を
人にはそう見えるから、という理由で装着するのは
今すぐやめるべきだ。

合体ロボットのおもちゃに使われる超合金。

その強い名前の金属の「超」は、単に耐久力を指すものだ。
何も夢のような機能があるわけではない。

他人に着けられた「超」を生きるのもまた
社会に耐えるためのもの。

それだけではなく、自分らしく生きたいなら
そこに自分の「超」を忍び込ませて強くなりたい。
posted by にゃ at 11:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

いくつも迷信はありますが

夜中に口笛を吹くと蛇が出る、とか

霊柩車を見たら親指を隠す、とか。


迷信は迷信であることに変わりないが、なんとなく
思い浮かんで、気にしてしまうことってある。


くしゃみ一回は良い噂
くしゃみ二回は悪い噂
くしゃみ三回は恋の噂


くしゃみをする度に、自分はこの迷信が思い浮かぶ。
二回くしゃみをした時なんか

「今のは間が開いてたから、1×2で良い噂二つね!」

などと一人言い聞かせたりして馬鹿馬鹿しいが
どんな時でもそう思うと少し和む。
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2005年01月19日

自意識のコントロール

会社にイヤーな上司が居て、悩んでいたのですが、上の人間に
状況を全て話したら、飛ばされることになりましたヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

まあ、自分の発言はきっかけとはなったが、自分の入社前から
その人間の為に辞める人が続出していて、他の人間からも
沢山苦情は出ていたらしい。

きっと、相談したって変わらない、と、辞める覚悟で
訴えに望んだんですが、こういう結果にはちょっと驚き。
ただ、この期におよんで未だ自己弁護と責任転嫁の言葉を
吐き続けているらしいけど。人ってなかなか変わらない。


変わりたい、変われない、そんなときに障害に
なるものはやはり高いプライドだろうか。
プライドに見合った能力を持ち合わせる、これって
誰でもできるとは限らない。
そうなると、逃げて辻褄を合わせないと、心が簡単に、
他人からも、何よりも自分から潰しに遭ってしまう。
自分も痛いくらいよく分かる。

どうやって自分に見合う自分になるか。
小さい頃からプライドだけが高すぎる人間としては
未だ模索中の命題だ。

もちろん、それのお陰で切り抜けた事も沢山あるから
要はどうやって上手くコントロールするか。
その為には、20代はまだまだ反省ばかりの勉強の
年だよな、と思っています。






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2005年01月10日

ブログ検索問題、深刻かも

ブログが検索に引っかかりやすい、てのは知ってた。
結構目立ちたがりな自分としては大歓迎だったし、
前回の会社バレ問題だってセーフ。

しかし今回、自分が行ったお店からコメントが
来た時に、ちょっとヤバイかなて思ったんです。


コメントが来るのはもちろん嬉しいけど、これって
検索サイトで見つかりやすい位置に来てるって事。

とある記事は、googleでは8番目くらい。
しかし、yahoo!になると2番目に来て、しかも
なぜか6件も同じ記事が引っかかっているんです。
アクセス解析を見ても、検索サイトから来る人は
かなり多いみたいでして。


好意的な紹介記事だったら良い。
でも、個人のブログだから、事情も知らずに
好き勝手書いちゃってるわけで、自分が
今までボロクソに書いた記事なども、もしかして
本人が見ていたとしたら・・
それだけならいいけど、例えば自分の記事が
営業妨害になったりすることも、今後はあったり
するのかな?少し不安になります。


そこらへんの事情、もうちょっと詳しく考えてみる
必要がありますね。
posted by にゃ at 23:47| Comment(5) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流れる血、這い回る血

なにせ4っつにしか分類しないものなので
血液型で人を形容するのはなるべく避けたいが、
定着したイメージがあるために、簡単に性格を
表現できる方法として有効なんでしょうな。


「絶対A型に見えない。B型でしょ?」


それって、がさつとか、いいかげんて事だよね?
しかも、A型的要素が皆無ときた。
飲み屋で最初に言われた時には大変ショックだったのですが、
あまりに立て続けに言われるということは、きっと
自分の酔い方は行儀が良くないのだろう。

飽くまでフレンドリーだけど絡むし潰れるし。
要約するとこんな感じらしい。
まだ可愛い方だよ、と言っていただける方が居るうちに
もうちょっと抑えた呑み方を、と思っているのだけど
恋の空回りが酷い自分は、落ち着いた大人になるには
今はまだちょっと冷静さが足りないかも知れない。

酷い劣等感、幼さ、緊張、猜疑。
恋した自分に付きまとう感情はどれもネガティヴだ。
誰でもそういうもんなのかなとは思うけど、それに
押し潰されることなく、駆け引きできる人が羨ましい。
経験ではなさそうなので難しい。
とっくの前に諦めていても、恋は繋がりがある限り
それを手繰り寄せようとする、面倒でしょうがない。


楽しく人を想えれば・・
こんな独り善がりをブログに載せたりしないんだけどな。


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2004年11月01日

マルボロマン、さようなら

セラームライトの静かで綺麗な湖畔。
ラッキーストライクの勇気の出るジングル。
そして、荒野を走るマルボロマン。
夜9時からの映画の合間に流されるタバコのCMは
自分にとって、いつでも未知の地への憧憬です。


自分は喫煙者好きのノンスモーカー。
服に付いたタバコの匂いも好きだし、
吸い込んだタバコを口移しされるのも好きさ。
きっと、それもCMの、とりわけマルボロマンの
影響なんでしょうな・・


中高生の喫煙者が多いのは、やはりCMや
広告の影響なんでしょうか。
今回全面禁止になるということで、寂しい限りです。
嫌煙者の意見はごもっともだし、マナーも最悪な
ケースが多く、この先タバコ自体が禁止になっても
全然同情できないね・・

さようなら、マルボロマン。
タバコの夢の残骸と共に、自分の中に眠っています。


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2004年10月24日

やばい・・・これは、中毒だ・・・

家に帰ると、まずPCを立ち上げる。
ブログの内容を考えながらネットサーフィン。
仲良くさせてもらってるブログの方達の記事を読んで、
コメントを残してメールチェック・・・

これをやると、あっという間に時間が過ぎる。
今日なんて、一日中立ち上げたまんまで、まだ時間が足りない。


これは・・・1年前と同じ状況だ。


元々、腹に人に言えないことでできている自分としては、
ネットの世界はとても落ち着ける環境であり、捌け口です。
そして、自分の表現欲を叶えてくれる場所なので、
こういった、ブログてものは好都合なんですよねえ。

でもなぁ・・・

一日が支配されてしまうのは、ちょっと頂けない。
JUGEMが、ケータイでも間単に使えるといいのになぁ...
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2004年10月21日

25のための残りの人生

13歳の時の夢の中で、少年に言われた。

自分より年下らしいその少年と仲良くなって、
近所の公団住宅沿いをずっと歩いたその別れ際、

「25だからね」

と、何度も念を押された。
だからそれ以来ずっと、この数字を気にして生きた。

25、自分は咄嗟に年齢かな?て思ってた。
25歳で死ぬのかなって。
悲しいような、でも、かなりワクワクしてました。
一番楽しくなってそうな時期だし。

で、今年は25歳。


まだ、なんも起きてません。
意味もなく信じてる方が変だけど、もしかしたら
もう少し良いことなのかなぁて期待しています。

あと10ヶ月。
しっかりと、のんびり待ってようかな。


posted by にゃ at 21:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月16日

ゲームで双方対話の時代を

HNKで昨日、シニア世代にTVゲームを
普及させよう!という試みの特集をしていて、
太鼓の達人の曲目を童謡などに変えて
介護施設のお年寄りにやってもらったりなど、
とても興味深かったんですが、次に出てきたのがこれ。

ダンレボ夫婦

ダ、ダンレボやってるよ!!!
しかも夫婦で!!!

自分、基本の型を覚えなきゃいけない、ああいった
音ゲーってすごいヘタクソなんですが、
二人は上級者がやってるあの綺麗なステップで、
めっちゃ早いトランスなんかを難なく
クリアしてるんですよねぇ。驚愕・・

この夫婦は大会でも入賞しちゃう有名人だそうで、
名刺を携帯して、ゲーセンに居る若者達と
交流を深めている模様。そのためか、二人とも、
しゃべり方や身のこなしがすごく軽いし・・
次に出てきたネット将棋とチャットを
楽しむおじいちゃんもすごく明るくて、今度は
チャット仲間と直接会って将棋をしたいなぁ、
なんて言っている。

悪影響ばかり言われるゲームやネットですが、
お年寄りにとって、「一人で遊べて」、それを
通じて「気軽に会える」、という現代の文化って
メリットの方が大きそうだ。

少なくとも、スーパーのフードコートでボーっと
してみたり、それほど悪くないのに病院行ったり、
お客様相談にクレーム付けつつ長電話したりなんての
よりは、精神的健康を取り戻せるんじゃないか。
情報がすばやく更新されるから、防犯に対する
知識も得やすいし、例えば寝たきりでも、外部の
人間と交流することは簡単にできる。

これは、若い世代にもメリットはありそう。

悩んでる時、大人の意見が欲しくなるんだけど、
「適切な言葉を、信頼のおける人から聞かされる」
のが重要で、悪い部分しか見えなくなってしまっている
周りの大人に同じ事を言われても、飲み込めない。
そうやって結局内に篭ったりしてしまったときに、
自分と同じ趣味をもった大人が居たら、どんなに
安心できることか。
実際、先のダンレボ夫婦も、沢山の若い仲間が悩みを
メールで相談してくるらしい。

問題は、悪質な情報をどれだけ見極められるか
だけど、この今の文化の中では、仲間と支え合うこと
って凄く気軽に、簡単に行われていて、情報の
劣化速度を知り尽くしてる人達から直ぐに最新を
届けてもらうことは可能。適切な入り口があれば、
十分に目を養うことができるはずだと思う。
posted by にゃ at 10:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月09日

業務連絡も兼ねて 日本のセクシャリティ事情

前のバイトの女の子の会話。


 「前、オナベバーでかっこいいですねて言ったら、
 オナベに照れられちゃって、てか、お前、女だろ?
 て思った。」

いつも楽しく読ませて頂いてるブログのpinkyさん
から、日本て偏見がどのくらいあるの?という
質問をもらったので、現状をちょっと
まとめてみようかと思います。

自分が家族にカミングアウトした時

父 :「気持ち悪い」
母 :泣いた
長兄:「(創価学会に)ゲイのコミュニティもあるよ」
次兄:「あんまお母さんに迷惑かけんな」
長姉:それには触れない
次姉:寛容(但しオカマだと思っている)

と言った反応でした。
これが職場だった場合。
彼氏の同僚と食事行ったりする、とか
ネタ的に明るく受け止められているなんて
話も聞くのですが、たいていは

・表向きは普通に接する
・必要なこと以外は避ける
・いじめ

なんてことが、一人でも寛容な人間が居なければ
どんな立場であっても起こり、何事も無いなんて
ことはあまりないでしょう。

勘違いされやすいのですが、オネエは言葉や仕草
そのものを指すのであり、性対象であるゲイ、
ジェンダーとしてのニューハーフとは違うものです。
しかし、メディアに出てくるのは総じてオカマと
認識されてしまうような人ばかり・・

ゲイ=オカマという誤解が生まれるのは、
個人的にはカミングアウトしている有名人が
日本にはほとんど居ないからだと思っています。

海外の詳しい事情はわかりませんが、
カミングアウトしてる有名人と言えば
エルトンジョン、マイケルスタイプ、
ブライアンシンガー、フランソワオゾン、
元スウェードのサイモン、PPSB、ボーイジョージ、
ぱっと思いつくだけでも結構いるんですよね。
名前忘れたけど、タイのGIDの方は
ミスコン女王になって活躍してますよね。

日本では、GIDを公言するKABA.ちゃんは
いつのまにかオカマになってるし、
誰もがゲイだと知っているマッキーだって
公にはしてませんね。
セイクシャルマイノリティを公言しても
問題ないはずの作家業界にも居ない・・
噂はあるのにねえ。

そういえば、以前、ノンケさんがこう言ってました。
カミングアウトは本人には重要かもしれないが、
わざわざ言われるのは興味ないし迷惑、と。

その人の中では、
セクシャルマイノリティ=性的な話題のようで。
しかし、実際の職場では、純粋にジェンダーフリーな
環境など存在しないし、個人のセクシャリティや
性別を意識したコミュニケーションになるはずです。
その場合に、セクシャルマイノリティが自分の
アイデンティティを確立しようとするのは
迷惑というレベルの話ではないと思います。

自分自身、かつてはゲイフォビアで、
生理的嫌悪というのは理解できるので難しい
ところですが、この現状をもう少しだけ変えていく
動きがあってもいいかなって考えてます。
それには自分も含めた個人の行動も
必要ですけどね。





posted by にゃ at 12:02| Comment(10) | TrackBack(1) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「自転車は軽車両」に考える常識とマナー

きっと小学校でも習っていて、自動車教習所でも
もう一度習うはずなんですが、全く守られて居ないもの。

"自転車は路側帯と自転車可の
 標識のある歩道を走る"

実は自分も全然気にしてなかったし、ベルを
鳴らされたら素直に避けておりました。

でも、これは大変な間違いじゃないかと、
だんだん思うようになってきました。

なぜ、ルールは守られず、自転車が歩行者を
避けさせてしまうという状況が起きたのでしょうか。

マナー意識の低下や路側帯の危険性など、
考えられる原因はあるのですが、自分が思ったのは
"早いものが優先"になる社会の暗黙の常識が
蔓延しているために、このルールがなかったことに
されてしまってるのではないでしょうか。
実際、鳴らしてる側の罪の意識はなさそうで、むしろ
歩行者側に対する不快感が当然のようにあるようです。

このように、常識とルールが逆転してしまってる場合、
マナーは守られるべきものから、守られてほしいと
願いつつ、妥協するしかないのかなぁ。

ルールは決まりごとでマナーは意識。
自分はそういったバランスで考えています。

例えば電車の

「優先席付近では携帯電話の電源をお切り下さい。
 それ以外の場所ではマナーモードにお切替の上、
 通話はご遠慮下さい。」

というルール。
未だに通話してる人は見かけますが、それは悪いこと
である、という意識で車内は統一されているし、
メールまでは禁止せずに緩和されているため、
イライラも減り、結果、マナー違反の人間は
それほど気にならなくなってますよね。

しかし一方で、その図式では悪循環が起きそうな
ルールの提案が、最近話題になりました。

15歳未満セックス禁止。

性衝動真っ只中の時期に対して親ができることなんて、
せいぜいコンドームを渡すくらいに留めておくべき
だし、それこそが一番重要じゃないでしょうか。

仮に、これが認定された場合、セックスを「悪いこと」
にしてしまう親が増えるのは避けられず、思春期に
避けられない欲求自体に悩んでしまう、最悪の事態を
免れないし、影で行われる性的な危険や犯罪を
見落とすことになってしまうことは、容易に想像
できるはずです。


ルールとマナーと常識、難しい問題ですが、
一つの思考ではなく、多方面の意見を大いに
ぶつけ、固まらずに常に見直されるものに
なってほしいですね。


posted by にゃ at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月07日

性的職場環境改善!なのに・・

今働いている会社に、イカホモさんが一人居る。

仕草はそれほど変でもないのだが、
男なら誰彼構わず凄まじいセクハラ攻撃を
仕掛けるので有名なんです。

そのために、職場はホモ臭さに敏感になってしまい、
普段無防備に過ごしていた自分がカモフラを駆使して
必死に職務をこなしてる状況になってしまっている。

25年生きてきて、こういった問題には多少慣れている。
はずなのに・・困ったことが起きてしまったのだ。

同じ職場に居て、話も時々したりする人。
ヤクザぽいけど、同時に幼さも醸し出している顔立ち。
体は柔道選手のように大きくて、後姿はなんだか
オッサンくさいんだけど、どうやら自分より年下らしく、
その世代特有の舌足らずな喋り方をする。
いろんな要素を持ち合わせてる、自分が好きになりやすい
タイプの人だ。

話す度に一つづつ、特長に気づいていく。
まあ、太ってるよねぇ、でギリギリ落ち着いた
のだけど、実は常に筋力トレーニングは
欠かさないことを最近聞いてしまった。

あの体って、脂肪じゃなくて筋肉なんだぁ・・(*´д`*)

それ以降、一日中、仕事中も
そいつの事が頭から離れなくなってしまった。

どうせ、欲情してるだけなんだろうと思って
いろいろシチュエーションを想像してみるんだけど、
思い浮かぶのは、終電で隣で眠っている顔とか・・


ドライブで何度もこちらに向ける笑顔とか・・


誰も居ない真冬の江ノ島で、
「寒いね。」
とコートのポケットに入れた手を見つめて
いるのに気づいてしまい、迷いながら
真っ直ぐ前を向いた目の端で自分を
捕らえながら、ようやく決心してこちらに伸ばしてきた
手の一番最初に届く人差し指の爪の形とか・・(笑)


それって、恋じゃん。


うわ切ねえ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
毎日頑張って生きているのに、
これから普段のままの態度で顔を見ることが
できなくなりそうで超怖い。

なにごともなく暮らしたいのにー!
posted by にゃ at 00:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月28日

共に歩んでく仲間が増えました。。

夏に酷い風邪のような症状を発症。
2週間ほど内科に通ってたんだけど治らず。
そのお医者さんの勧めで耳鼻科に行ったら、実は
アレルギー性鼻炎が判明。現在治療中です・・・

鼻の病気って、あまり重く受け止められないのが
辛いところ。当人にとっては年中風邪を引いてるような
もんだから、体への負担はかなり大きいのです。
自分は特に頭が重くて、薬が切れると大変です。

アレルギーの対象はハウスダストなんですが、実は
花粉症と同じく、許容を超えると突然発症するらしいですね。
てことは、治りはしないってこと。はぁ・・・
急激な温度変化でも発作が起きるそうで、
変温動物じゃないかってくらい温度調節ができない自分なんか、
スーパー銭湯では相当気をつけないと、すぐに具合が
悪くなってしまいます。

元々体は丈夫じゃないのに長年のお付き合いに
なるものがまた一つ増えちゃいました。

そんな付き合いいらねーーーーーーーーーー
posted by にゃ at 23:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生きる練習、死なない工夫

今日は新しい仕事の1日目。
初日だけはスーツ着用とのことなので、
久しぶりにリーマン出勤しましたよ♪

今度働くところは企業秘密が多いらしいので、あまり
多くのことは書けないが、凄いデカイ上に静かなので、
もう、大緊張で疲れました(´ヘ`;)
しかも、今回、5人面接を受けて受かったのは自分だけらしく。
正直なんの取柄も無かったと思うのだが、違いがあったとすれば
とにかく今までのスキルを駆使して答えたことかな。

自分、10代の頃は重度の対人恐怖症で、
いわゆるヒキコモリをしておりました。
今はちょっと大人しいぐらいに見られる程度で、
社交的な会話はできているんですが、家に帰ると
人よりもずっと疲れてしまい、職場に慣れるまでは
生活が大幅に乱れてしまうんですよね。

原因はいくつかあるけど、一番はセクシャリティの問題。
これがまた難儀で。。


男性であることに違和感はないが、自分が同性に
同性として見られること、異性に異性として見られる
ことに違和感や苦痛を感じる。
こういった悩みを抱えてる人てかなり多いのに、
これを表す言葉が現在無いために、ゲイ、または
GIDというカテゴリにとりあえず落ち着く、という
解決策しかないんですよね。
トランスジェンダーは一番当てはまる
言葉だけど、どうやら違うらしい。

セクシャリティなんでどうでもいいこと、という方も居るのだが、
ヘテロ男性とヘテロ女性の中で、自分のセクシャリティが
判らないのは、とても不安です。

ところで、対人恐怖はどうやって改善するか。
それは、やはり場数を踏んで、慣れてくしかありません。
自分がリンクしてるブログの方が、「鬱は気合いで治せ」と
書いていますが、全くそのとおり。

でも、その気合というのは、よく言われる
「病は気から」とは全く違うものです。

なんと説明しようか・・・
どうしようも無いもの=病気から、手段を駆使して逃げ出すこと。
病気を、うまくやり込めること。
そのために、医薬品を使うのもありでしょう。
ただ、医薬品は、頼りきるほどには助けてくれない、と
いうのが自分の実感です。当たり前ですが。

今でも病から抜け出せずに苦しんでいる人、
苦しさに耐えかねてしまった人、どちらも身近に居るのですが
自分もその人達と対して変わりません。
ちょっとの工夫と、大きな支えがあるだけです。
posted by にゃ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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